「35歳過ぎたら羊水が腐る」でお騒がせの幸田シャーミン、ではなく倖田來未、仰々しくもCX独占で謝罪していた。昔の深夜ラジオなら、ただの洒落で済んだ発言かもしれないが、ネットの「実況」でまたたくまに広まってしまい、さらに倖田來未をCMに起用しているスポンサーへの攻撃が激しかったらしく、異例のスピードで、CM中止や番組差し替えという大騒動になってしまった。
昨年の一連のアホガキアイドルの喫煙&妊娠騒ぎで、かなりイタイ目にあった超大手広告代理店やスポンサー企業からすると、「またか!」という感じで許せないのだろうが、だからといって、わざわざ公共の電波を使って、涙の謝罪をさせるほどのハナシか!? 倖田サイドとしても、損害を最小限に食い止めるためには、ああいった手を打たざるを得なかったのだろうが、これまで「エロカッコいい」と銘打って、路上のパンパンまがいの格好で売り出してきて、某チンピラ系アイドルまでゲットした女が、すっぴんでリクルートスーツのような地味な格好をして、“しおらしく”涙の謝罪をしている姿を見ると、今までのファンはどう思うのだろうか?それでも、カワイソー、とかいって支持するのかね?沢尻エリカの時もそうだが、泣いて「私が悪うございました」というのはいいが、一体、何が、どう悪かったのかというのを、本当に理解しているのかね?
夕刊紙などでは、倖田來未の発言の背景には、「ピュア系」といわれるスピリチュアル団体の影響があるなどとも書かれているが、そのあたりについての釈明もしてもらいたかったものだ。あのように、ただスミマセンといっているだけなら、某新興テロ宗教団体の後継者や「あ~いえば」クンのゴメンナサイとかわらないのでは?何が世間の批判を浴びて、なぜそういった発言をしてしまったのか、なにを根拠にそう発言したのか、ちゃんと語るべきだろう。「ただふざけて言ってしまいました。いいじゃん、それくらい」とでも言ってくれたほうが、よほどカッコよかったと思うのだが。
結局、地味なカッコで泣きさえすれば、みんな許してくれるでしょ、といった企業も代理店も、事務所の世間をナメ腐った魂胆が透けて見えるようで、非常に不愉快なインタビューだった。でも、それ以上にこの騒ぎに便乗して、話題を呼ぼうとしたCXの根性が、一番腐ってたりするような気もするのだが・・・
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