映画・テレビ

「つばさ」終了

NHK朝の連ドラ「つばさ」が終了。朝の連ドラの中でも異色中の異色作で、私は大好きだったのだが、最終回はちょっと期待外れ。

 朝ドラには珍しく、主人公のヒロインの存在感が薄く、母娘3代を中心とした群像劇で、登場人物の過去などが、上手く描かれ、重層的な構成になっていて、しかも一歩間違えるとシリアスで暗い話になりがちな筋立てを、過剰な演出とサンバで、さらりとかわす脚本が好きだったのだが、最後は、NHK朝の連ドラらしく、無難なハッピーエンドとなった。
 もし、イエと女性の断ち切れない「業」を貫徹させるのなら、主人公も初恋の人と丸く収まるのではなく、「マナセさん」を受け入れるという結末になると思ったのだが、最後はちょっと拍子抜け。ラス前の「ラジオの男」との別れが、お互いが見えなくなる、というカットバックを効かせた上手い演出だったのに比べると、ちょっと残念。

 まぁ、地味な話なうえ、過剰な演出で、朝ドラ固定層には不評だったようだが、「よくがんばりました」という気がする。

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久米宏vs古舘伊知郎 軍配はどっち?

いよいよ久米宏と古舘伊知郎の一騎打ちが実現。TBS(制作は大阪の毎日放送)が夜10時、テレ朝の「報道ステーション」にぶつけてきた新番組「テレビってヤツは」がついに放送。視聴率は、明日になってみないとわからないが、一番気が気ではないのがテレ朝のスタッフだろう。
 何せ最近の「報道ステーション」は視聴率は今ひとつ。モチロン、期末期首の特番ラッシュであることもあるが、NHKの9時の「ニュースウォッチ9」に視聴率が並ばれている。ちゃんとしたニュースを見たい視聴者が、NHKに移っているという証左ではないのか?
 そんな中、TBSがぶつけてきた久米宏番組。内容は、ニュースというよりも、トーク番組、というかタレントの楽屋話、といった番組だった。まぁ、生放送でもないし、下手にリアルタイムの時事ネタを扱えば、タイムラグが出るし、そのすぐ後に「NEWS23」があることを考えれば仕方のないことなのかも。でも、そこは百戦練磨の久米宏、うまくタレントを扱いつつ、ニュースの核心に触れるあたりが面白かった。スタッフの名前を見ると、「ニュースステーション」を作っていたオフィス21のスタッフがあまり見当たらないというから、ハッキリ言って番組内で流れるVTRは今ひとつ面白くないし、CM前のアイキャッチに入る街録はツマンナイ。時間のムダ。でも、そういったムダを省いていけば、色んなコトが出来そうな、大いに可能性を秘めた番組に見えた。初回はタレントとタレント識者だけの出演だったが、今後、政治家やニュースの当事者を呼んで、久米宏とのトークを見たいものだ。

 何でも「私が、私が」と前に出て説教(というか知ったかぶり?)をやりたがる古舘伊知郎と、自分は抑えて相手に語らせるトークの達人・久米宏の対決。もしかしたら、初回の視聴率は、ナマのニュースを扱う「報道ステーション」が勝つかもしれないが、その後はわからない。何といっても「テレビってヤツは」出ている人間の本性を伝えるメディアだから・・・

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相手にされてない「瞳」 まだ人気は続くのか「ちりとてちん」

 いよいよラストが近くなってきた朝の連続テレビ小説「瞳」だが、あまり話題になっていない様子。前作「ちりとてちん」は、視聴率では振るわなかったものの、中盤から終盤へかけては新聞のテレビ欄や週刊誌のコラムで頻繁に取り上げられるようになり、ネット上でも評判になっていたようだったが、どうも「瞳」はイマイチ。
 ストーリーの平板さ、というか高齢者のとっつきにくさは、新聞でも何度か投書が載っていたが、確かに展開がつまらない。エピソードを週単位でまとめて見やすくしようという狙いなのだろうが、あまりに話が小さなエピソード過ぎて、全体としての大きな筋立てが感じられない。これが「ちりとてちん」との大きな違いかな。「ちりとてちん」も週単位でエピソードをまとめていたようだったが、その小さなまとまりが、上手く大きなストーリーになっているところが、テレビドラマ好きにうけたのではないか。特に徒然亭一門の話が、主軸になって面白かったのだが、その分、ヒロインの話が脇に追いやられたため、ラスト近くの出産話あたりはダレてきたようだったが・・・・
 徒然亭一門の人気はよほど根強かったのか、「ちろとてちん」は一門の3人を主人公にした外伝までつくっていたが、その話も思ったより面白かった。出だしはちょっと辛いかなと感じたが、流石に、あの脚本家はツボを心得ていて、中盤からはぐっと引き付ける思わせぶりな展開に。NHK大阪が作ったせいか、出演者もロケ先もかなり絞らざるを得なかったのだろうが、それを上手く逆手にとって、舞台の1幕モノのような小品佳作に仕上がっていた。しかし、相変わらずあの脚本家は加藤虎ノ介がお好きなようで、外伝は、ほとんど彼のために作られたような作品だった。まだ虎ノ介ファンは多いのかな?
 それに比べると、「瞳」はヒロインの榮倉奈々の自然体の演技なのか地なのかはわからないが、あの明るさだけが救い。「ちろとてちん」は、最終回前の日に、直後のNHKニュースのアナウンサーが、「あすはいよいよ最終回です」と、おもわず口走ってしまった話は有名だが、「瞳」の最終回は、一体、どの程度、ディープな視聴者を捕まえることが出来るのか。表面的な視聴率だけではなく、ディープな視聴者を確保できる“いいドラマ”を作れるかどうかが、NHK東京が制作する朝ドラの大きな課題だと思うのだが。

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どうなる?山本モナ

 再びの不倫騒動で、またもや謹慎中の身となった山本モナぞうクン。ようやく喪が明けて、晴れて報道キャスター復帰の初日の夜に、しっかり写真を撮られてしまったわけだが、今度は無事に復帰することができるのだろうか?
 前回は、所属するオフィス北野のビートたけしの力で、何とかバラエティ番組を入り口に芸能界へ戻ってこれたが、また同じ手を使うわけにも行かないだろう。前回のTBSにしてみても、キャスターが決まって、全国的に大々的にお披露目した後の降板で、局だけではなく、スポンサーだってお怒りになったハズ。それでも、前は「NEWS23」という既に安定したレギュラー番組だったから、番組的にはダメージは最小限ですんだかもしれないが、今回は、山本モナありきで始まった新番組。その番組の根幹を成すタマがいなくなったのでは、既に番組として成り立たないのではないか?日曜の番組冒頭の謝罪こそ話題になったものの、肝心の番組視聴率は振るわず、今後も、大化けする見込みの望み薄。スポンサーとの契約がどうなっているかは知らないが、半年で打ち切りも視野に入っているのでは?下手すると、秋の改編で消えてしまうのではないか?
 今回は、フジテレビも相当力を入れて宣伝していたから、その損害も少なくはあるまい。そうなると、山本モナも、前回のようにヘラヘラとバラエティで画面に復帰させることは、流石にお笑いのフジテレビでも許さないのではないか?太っ腹のフジなら、逆手にとってバラエティの宣伝材料として起用するかもしれないが、今回の件で痛手を被った代理店やスポンサー企業は快くないわな。週刊アエラの連載も継続するのだろうか?
 それにしても今回の件、山本モナは、そんなに悪いことをしたのだろうか?報道番組を担当するという自覚に欠ける、というまっとうなご批判もあるだろうが、それよりも二軍のくせして、シーズン中にタレントのケツを追っかけるのに血道を上げているエロ親父・モナ岡の方が責任を問われてしかるべきなのではないか?四角四面のことで言えば、不倫的行為が公にされ、片方は社会的責任を問われたわけだから、「こどもに健全な夢と希望を与える」プロ野球選手としては、のうのうとファンの前にツラは出せないはず。流石に大巨人軍も少しは世間を憚って、先週末は二軍に据え置いたようだが、いつもは「球界の盟主」ヅラしているくせして、とりあえずアタマ丸刈りにさせて不問、では許されまい。どうせ大した活躍も期待できないのだから、いっそのこと懲戒解雇したほうが、巨人の株は上がるのではないか?二岡も、生ぬるい日本のプロ野球界で女のケツばかり追っかけてないで、実力勝負のアメリカでメジャーを目指してみてはどうなのか?女たらしとしてではなく、野球選手として、スポーツ紙に載りたいのなら、それくらいの覚悟を見せてみろ!

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DAIGO+久本雅美=自公連立の醜悪なポンチ絵

最近、TVで時々見かける竹下登元総理の孫・DAIGO。先日も、日テレの週末の番組に出ていたが、その番組の司会が久本雅美。ミョーに馴れ馴れしくDAIGOと語り合って、自分の弟分のように扱っていた。久本といえば、言わずと知れた創価学会の広告塔。先の衆院選で、学会のプリンスといわれながら選挙に弱い太田昭宏を救わんがため、タレント生命の危機をも省みず、学会員であることをカミングアウトして、応援演説に奔走していたが、そうした献身が学会員のハートをガッチリ掴んだのか、その後もテレビではひっぱりだこなのだが、DAIGOをかしづかせているかのような態度は、まさに「自公連立政権」そのもの。しかも、学会票にひれ伏す現在の自民党の構図を具現化しているようで、それが日テレの意図した演出だとしたら、立派なものなのだが・・・。

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ちりとてちん~おあとはよろしくなかったようで・・・

先週、放送を終えたNHKの朝の連ドラ「ちりとてちん」、最終回の視聴率は歴代最下位だったとのこと。これまでの最低は「天花」だったそうで、それよりも低いとは。

 個人的な印象では、もっともつまらなかったのはNHK大阪制作の「まんてん」かな。ヒロインが宇宙にまで行ってしまうのは前代未聞。そのヒロイン・宮地真緒の品のない顔立ち(実際、放送後にヌードまがいの下世話な写真集まで出していた)、相手役が藤井隆という、マッタク魅力を感じさせないコンビが主役なうえ、宇宙飛行士が主人公では、見ている側は共感の覚えようがなかった。唯一、元ちとせの主題歌だけがよかったかな。
 同じNHK大阪制作の「やんちゃくれ」もウルフルズの主題歌はよかったし、バブルを主題に据えた心意気は買うが、視聴者の共感を呼ぶドラマにはなり得なかったかな。同じく大阪のバブルをテーマにした、そのものズバリの「バブル」も、ドラマとして現実を昇華し切れてはいなかったが、まだ面白かった。
 NHK大阪が制作する朝の連ドラは、「風見鶏」「鮎のうた」「心はいつもラムネ色」「ふたりっ子」など、ハマればものすごく面白いのだが、一歩間違うと大阪独特の「独りよがり」に終わってしまうものも多く、近年は東京制作が無難な作品で手堅く中ヒットを飛ばしていたのに比べ、イマイチの貧打が続いていた。だが、前回の「芋たこなんきん」と「ちりとてちん」は、ややこれまでより年齢層を上に設定したのか、地味ながらもストーリーが面白かったのだが、今回は残念ながら最低記録を打ち出してしまった。

 しかし、「ちろとてちん」は、近年の連ドラには珍しいほど、新聞や週刊誌のテレビ評やエッセイで、好意的に取り上げられていたと思う。徒然亭4兄弟のファンも多かったようで、報道外でのイベントなどでも、盛り上がりを見せていただけに、視聴率とのギャップには違和感を覚えざるを得ない。ちょっと、イカにも中高年が好きそうな展開を、1週間単位でまとめて流す《手馴れた》脚本には、少々抵抗もあったが、そこが女性層や高齢の男性層の心をつかんだのだろう。また、明らかにヒロイン一家の話よりも、徒然亭一門の話のほうが、圧倒的に面白く、流石は藤本義一の娘、ツボを押さえたホンだなぁ、と寒心いたしました。

 テレビの中の人間は、「マニアには受けても、マス=大衆には受けない作品」「商売にならない作品」と見切っていた人も多かったが、視聴者に対し、そんな風に高をくくっているようでは、地上波のテレビ局の番組は、早々に見限られるのではないか、と心配する今日この頃である。

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「目からヨダレ」の加藤虎之介より、人間国宝の孫が「底抜けに~」高視聴率

 2月25日(月)、NHKの午後1時から放送している「スタジオパークからこんにちは」(略してスタパ?)に、加藤虎之介が出演した。いわずとしれた朝の連ドラ「ちりとてちん」の徒然亭4兄弟の四番弟子・四草を演じているので、終盤へ向けての番宣である。
 今年に入ってから毎週のように「ちりとてちん」出演者がゲストで呼ばれており、主演級の二番弟子・草々こと青木崇高が1/7、一番弟子・草原こと桂吉弥が1/30、三番弟子・小草若こと茂山宗彦は2/12と、それに続いての出演。青木は既に役者としてメジャーであるし、桂吉弥は落語家、茂山は狂言師と、“兄”3人が芸の世界で既にそれなりの地位にあり、テレビ出演なんて慣れているのに比べると、加藤虎之介はアングラ演劇からの大抜擢。テレビなどとは無縁の活動だったことから、「スタパ」への出演も、ガチガチに緊張していた。ドラマのキャラは無愛想で口下手だから、喋りが朴訥としていても、演じているキャラクターとの格差が無く、視聴者にとっても違和感無く受け入れられたのは幸いだったかも。そんな中、「ちり~」の脚本家からの手紙を読み上げられ、突然、感極まって泣き出したのには驚いた。流石に、これはNHKも想定外だったのでは?
 バラエティで、昔の恩師や旧友からのメッセージをもらって落涙するタレントは良く見かけるが(既にそれ自体が演出に組み込まれている番組も良くあるが・・・「オーラの泉」とか)、この時の加藤ほど、男の俳優が必死に涙をこらえて落涙したのは、あまり見かけない。これが演技だったら、まさに千両役者だが・・・。ついこのあいだまで、当てのないアングラ演劇を続けて、アルバイトで生活をしのいできたという加藤にとって、大NHKの大河ドラマと並ぶ看板ドラマである朝の連ドラへの抜擢は、予想外の喜びでもあり、同時にプレッシャーでもあったと思われる。その大抜擢をしてくれた脚本家からのメッセージは、いくら感謝をしてもしきれないものがあったのだろう。その涙の後の一言が「目から涎が・・・」。これは、なかなかスカしていて、役のキャラにもハマっていた。
 何事にも進行台本が無いと気がすまないNHK,もしこれも演出で、「涎」も書かれたセリフだったとしたら、大したものだ。(何せNHKは、お昼の中継番組では、後ろで歩いている通行人にまで“キュー出し”するからなぁ・・・) あまりに「スタパ」での加藤虎之介と、四草のキャラのイメージが合いすぎているだけに、怪しい気もするのだが。
 ドラマのキャラと、演じている役者のキャラが合っているという意味では、小草若を演じている茂山宗彦か。400年も続く狂言の家元に生まれ、祖父は人間国宝!その家柄と祖父・父親の名声のプレッシャーとの確執は、まさにドラマでの草若・小草若の関係そのもの。そして、2/12の「スタパ」では、父親の茂山七五三からのVTRメッセージが入り、宗彦もウルウルするという場面は、ドラマを見ているファンには、たまらなかったであろう。実際、この茂山宗彦が出演した日の「スタパ」は、通常の視聴率4%台を大きく上回る6.9%! ここ1年間の「スタパ」では最高の視聴率をたたき出していた。ちなみに徒然亭4兄弟の「スタパ」視聴率は、草原:4.8%、草々:4.8%、小草若:6.9%、四草:4.0%と、残念ながら加藤虎之介の「目から涎」は、一番低い結果になってしまった。個人的には、草若役の渡瀬恒彦の話を聞きたいが・・・

 ところで、司会をやっているやり手ババァみたいなNHKの武内陶子、なんとかならんのかね。NHKのアナって、自分がタレントみたいに「視聴者に注目されている」って勘違いしている人、結構、いるんだよなぁ・・・。視聴者からすると、あんたらの意見は聞きたくないんだっツゥーの!視聴者は、局アナに人格を認めてないんだよ、基本的に!そのあたりを、30~40歳代の局アナは勘違いしているんだよなぁ。
 モチロン、中にはしっかりした局アナもいるんだけど、民放も含め大方の局アナは、その認識が無い!特に女子アナ!!バラエティで安っぽいお笑いタレントにいじられてる分には我慢できるけど、トーク番組や報道番組でも、自己顕示をするなよ!邪魔なんだよ、ジャマ!!

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羊水よりも根性が腐ってる?

 「35歳過ぎたら羊水が腐る」でお騒がせの幸田シャーミン、ではなく倖田來未、仰々しくもCX独占で謝罪していた。昔の深夜ラジオなら、ただの洒落で済んだ発言かもしれないが、ネットの「実況」でまたたくまに広まってしまい、さらに倖田來未をCMに起用しているスポンサーへの攻撃が激しかったらしく、異例のスピードで、CM中止や番組差し替えという大騒動になってしまった。

 昨年の一連のアホガキアイドルの喫煙&妊娠騒ぎで、かなりイタイ目にあった超大手広告代理店やスポンサー企業からすると、「またか!」という感じで許せないのだろうが、だからといって、わざわざ公共の電波を使って、涙の謝罪をさせるほどのハナシか!? 倖田サイドとしても、損害を最小限に食い止めるためには、ああいった手を打たざるを得なかったのだろうが、これまで「エロカッコいい」と銘打って、路上のパンパンまがいの格好で売り出してきて、某チンピラ系アイドルまでゲットした女が、すっぴんでリクルートスーツのような地味な格好をして、“しおらしく”涙の謝罪をしている姿を見ると、今までのファンはどう思うのだろうか?それでも、カワイソー、とかいって支持するのかね?沢尻エリカの時もそうだが、泣いて「私が悪うございました」というのはいいが、一体、何が、どう悪かったのかというのを、本当に理解しているのかね?

 夕刊紙などでは、倖田來未の発言の背景には、「ピュア系」といわれるスピリチュアル団体の影響があるなどとも書かれているが、そのあたりについての釈明もしてもらいたかったものだ。あのように、ただスミマセンといっているだけなら、某新興テロ宗教団体の後継者や「あ~いえば」クンのゴメンナサイとかわらないのでは?何が世間の批判を浴びて、なぜそういった発言をしてしまったのか、なにを根拠にそう発言したのか、ちゃんと語るべきだろう。「ただふざけて言ってしまいました。いいじゃん、それくらい」とでも言ってくれたほうが、よほどカッコよかったと思うのだが。

 結局、地味なカッコで泣きさえすれば、みんな許してくれるでしょ、といった企業も代理店も、事務所の世間をナメ腐った魂胆が透けて見えるようで、非常に不愉快なインタビューだった。でも、それ以上にこの騒ぎに便乗して、話題を呼ぼうとしたCXの根性が、一番腐ってたりするような気もするのだが・・・

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