また沖縄の在日アメリカ軍兵士による暴行事件が起きた。1995年の時は、数人のアメリカ兵が女子小学生を襲うという、まさに「鬼畜米兵」という事件だったが、今回も14歳の女子中学生。荒くれ者の集まり海兵隊だが、今回の容疑者は38歳。離婚協議中だったとはいえ一応、妻帯者なのだが、男の家の隣人に寄れば、頻繁に女を連れ込んでいたという。いい加減、性欲も衰えろよ、と思うのだが、米兵にしてみると、本国に戻る前に、極東の島国の黄色人種どもの女をやりまくっておかないと、損だとでも思っているのではないか。実際、95年の事件で政府間問題になる前までは、強姦をしようが強盗をしようが、隷属国ニッポンなんぞに身柄は引き渡されないから、安心して暴虐の限りを繰り返していた。その後は、そういう非道なことは減ったかに思ったが、やはりこうして小児性愛強姦マニアにとって、ニッポンは楽園ということなのか。
それにしても気になるのは、日本側の反応。休日に起きたこととはいえ、日本政府の閣僚で、マスコミに問われて話したのが、高村外務大臣と岸田沖縄担当大臣くらい。岸田は担当大臣だから当然とはいえ、なぜ午前中の早い時間帯に、何らかの行動を起こさなかったのか。外務省の事務方は北米局長も、在日米大使館のドノバン次席公使に「電話」で遺憾の意を伝えたのみ。電話だよ、電話!自国の幼女が蹂躙されても、その程度のリアクションしかとらないということは、ニッポンの婦女子は、アメリカさまへの人身御供だと、暗黙のサインを送っているのかと疑いたくなる。流石に東門沖縄市長は、強い怒りを示していたが、仲井真沖縄県知事は、のほほんと文章を読み上げ、記者からの質問にもぽわ~とした気の抜けた答えをするばかり。とても住民の暮らしを守るために選挙民から選ばれた首長とは思えぬ態度。
ただ、それ以上に、福田くんからは、相変わらず何のメッセージも出されないこと。何が国民目線の生活重視なんだか。支持率が下がっているんだから、少しくらい気概を見せるパフォーマンスでもやったらどうだ、という気がするのだが。
野党・民主党の鳩山幹事長は、とりあえずコメントをしてはいたが、あいにく今朝は、新聞休刊日でスポーツ紙は、足立区の一家4人死傷事件に紙面を割いたため、ほとんど報じられず終い。TVでも、連休・休刊日な上、夕方からは、足立区事件に人手と時間を割かれ、ほとんど短い扱い。95年の時ほど、気合が入った報道をした番組もなかった。
本来なら、以前の時に「運用の改善」といううやむやな決着で終わった地位協定を、今回こそ改定または撤廃させるためのアクションを起こすべきなのだが、政治家にもマスコミにも、そういった自覚は薄かったようだ。これも、13年の歳月の「重み」なのか・・
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